この小説の舞台

1930年上海市

「東洋のパリ」や「魔都」と称され、華やかな国際商業都市として繁栄を極める一方で、列強の租界地支配や格差、犯罪が渦巻く混沌とした街

上海市紅江区

1930年代の上海市にあったとされる謎の区

ブラックウェル家

VV(薇薇)の実家で、MG(マリゴールド)が同居していた。VVは事業のやり方が合わず、ブラックウェル家を出ることになり、幸福商会を設立。

聖マリア教会

紅江区にあるプロテスタント系の教会。VVやMGが通っているところを見た者はいない

紅江マリア女学院

VV、MG、マナ、ナディアらが通うプロテスタントミッション系女学校(=高等学校に相当)

紅江マリア病院

マリア女学院と同系列のミッション系病院。桐谷美桜が勤務している。

聖心路

紅江区のメインストリート

幸福路

聖心路から河岸市場(朝市)につながる間の道に露店が集まり、商店街に発展した。幸福1号店や幸福食堂がある。

カフェ「幸福1号店」

幸福商会が経営するカフェ。VV、MG、マナ、ナディアらがスタッフとして詰めているが、お茶をしている時間の方が多い。初代店舗は日本風の木造商店を改造してカフェとした

幸福食堂

カフェ「幸福1号店」と同じく、幸福商会が経営する食堂

華影楼

VVとMGが歌手としてステージに立つ酒場(サルーン)